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2022.04.20

  • エデュケーション
  • テクノロジー

国内2校目となるロボットオペレータ―スクールを茨城県土浦市に開校します

モトヤグループの日本交通教育サービス株式会社(岡山県倉敷市中島、代表取締役社長 青山知之)は、同グループが運営する茨城県土浦市の土浦自動車学校(通称:ツチキョー)の施設内で、国内2校目となる自動運転ロボットの遠隔監視オペレーター育成事業に取り組みます。1校目は、同社が運営する岡山県倉敷市真備町のドローンビジネスラボラトリー施設内にて2021年12月に開校し、2校目となります。

ロボットオペレータ―スクールではスクール事業のみに留まらず、RakuRo・DeliRoを用いた公道での実証実験も実施します。ロボスク倉敷真備校では、岡山県倉敷市真備町箭田で2021年11月に岡山初となるRakuRoを用いた買い物支援の実証実験を行い話題となりました。今後も実証実験を重ねることで、地域の皆様に自動運転ロボットを受け入れて頂き、土浦市にて遠隔監視による公道での実証実験の実現を目指します。

当社プレスリリース /uploadfiles/1650354721_2039952559.pdf

会社概要 :URL

■ロボットオペレータースクール https://www.rbsch.jp/

 ■日本交通教育サービス株式会社 https://www.jtes.co.jp/

 ■株式会社土浦自動車学校    https://tsuchikyo.menkira.jp/

 

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